1台で地デジ/BS/110°CS/QAMの複数サービスを巡回し、簡易的にTS監視とRFの監視を行います。
単体でも使用可能ですが、「統合集約監視システム」と連携することで、更に便利な機能が使えるようになります。
単体使用時
- Web画面から各種操作が可能です。
- B-CAS/C-CASの2つのデスクランブルに対応し、映像・音声の確認が可能です。
- 巡回監視から固定監視への切り替えが可能です。
- アラームはSNMPで通知します。
固定監視に切り替えると、内蔵のHDDへの同録(ループレコーディング)も可能です。
また、Videoモードに切り替えることも可能で、デスクランブルされた映像を大きく表示することも可能です。
監視画面では、コンスタレーションを映像の側に配置することで、映像の乱れとコンスタレーションの関係を把握しやすくしています。監視中のCH・受信レベル・C/N・BERを表示し、映像や音声など視聴に関連する項目に絞って監視を行います。もちろん、パケット解析やセクション解析を行うことも可能です。
弊社「統合監視システム」と「巡回監視ユニットST-1」を連携させることで、次のことが可能になります。
複数拠点の監視が可能になります。
・視覚的にも把握しやすいMAP表示に対応し、クリックすることで該当のST-1の画面を表示します。画面レイアウトはお客さまに合わせて提案いたします。
EPG連動による放送休止時のアラームの自動マスク機能が可能になります。
・アラーム過多になり、本当のアラームを見落とすのを予防します。
NITの付け替を行ってる場合、付け替えたNITに誤りがないかNITの比較監視を行います。
・責任分界点における監視が可能です
監視画面では、次のような工夫をしています。
・昨日のアラーム件数を可視化することにより、監視への意識付けをうながします。
・アラーム発生時にヘルプ表示をすることで、ユーザーの一次対応など一定の品質を保つことに役立ちます。
・監視ログは拠点まとめて表示/絞り込み表示が可能です。
・監視拠点をグラフィカルに表示可能です。お手持ちのPCのブラウザから確認することが可能です。
仕様
| 入力 | OFDM×1 BS/110°CS×1 64/256QAM×1 |
|---|---|
| 出力 | TS OUT ×2系統(同一出力) |
| 機能 | ch巡回監視と固定監視との切り替え ・ch巡回時 → エラー発生時のTSキャプチャ ・ch固定時 → ループレコーディング(同録) SNMP Trap発報 |
| RF監視 | 受信レベル、C/N、BER |
| TS監視 | 指定パケットに対する下記監視機能 連続性、タイムアウトエラー、トランスポートエラー、 PCRジッタ、同期バイトエラー |
| デスクランブル | B-CAS/C-CAS |
| サイズ | EIA19インチラック 3Uハーフサイズ |