電流モニタリングシステム EnergyGazer(以下「本製品」)を安全にお使いいただくための情報と、セキュリティアップデートのお知らせを掲載しています。

セキュリティアップデートのお知らせ

セキュリティ上の対策を含むアップデートを公開した際や、対策が必要な脆弱性が判明した際に、このページでお知らせします。各お知らせには、アップデートの内容と必要性、適用しなかった場合の影響、適用方法を記載します。

公開日対象内容
現在、お知らせはありません。

このページへの掲載に加えて、次の方法でもお知らせします。

  • クラウド版:EnergyGazer の画面の「お知らせ」(左側のメニューのベルのアイコン)に掲載し、あわせて各ご利用者の登録メールアドレスへメールでお送りします。管理者の方は、メーリングリストや Slack・Microsoft Teams・Google Chat を受け取り先に追加できます。メールの受け取りを止めた場合も、画面の「お知らせ」でいつでもご確認いただけます。
  • オンプレミス版:お客様のネットワーク内で運用されるため、画面の「お知らせ」機能はありません。当社からお客様のご担当者様へ、直接メールでご連絡します。

安全にお使いいただくために

  • 導入時は、取扱説明書の手順に沿って初期設定を行ってください。
  • ログインパスワードは、ほかのサービスと使い回さず、推測されにくいもの(英大文字・小文字・数字・記号を組み合わせた8文字以上)を設定してください。仮パスワードが発行された場合は、初回ログイン後すぐに変更してください。
  • アカウントは利用者ごとに発行し、複数人で共有しないでください。異動・退職などで使わなくなったアカウントは削除してください。
  • EnergyGazer デバイス(以下「EGデバイス」)は、出荷時の状態で外部からの接続を受け付けない設定になっています。この設定は変更せずにお使いください。
  • オンプレミス版のサーバーは、お客様のネットワーク内で運用する製品です。インターネットから直接アクセスできる状態にはしないでください。社外から利用する場合は、VPN を経由するなど、アクセスできる範囲を限ってください。
  • 本製品を操作するパソコン・スマートフォンの OS、ブラウザ、アプリは最新の状態でお使いください。
  • ログイン ID・パスワードが漏れた、または第三者に使われたおそれがあるときは、すぐに当社サポートへご連絡ください。
  • 不審なログインや動作に気づいた場合も、当社サポートまでご連絡ください。

連絡先は、このページ下部の「お問い合わせ先」をご覧ください。

ソフトウェアのアップデート

  • EGデバイス:定期的に更新サーバー(クラウド版は当社のサーバー、オンプレミス版はお客様の EG-OPM)を確認し、新しいソフトウェアがあれば自動で適用します。お客様の操作は必要ありません。適用前にファイルの改ざん・破損がないことを確認し、適用に失敗した場合は自動的に元のバージョンへ戻ります(ソフトウェアバージョン 1.3.0 以降)。1.3.0 より前のバージョンをお使いのお客様には、当社からアップデートをご案内します。
  • クラウド版のサーバー:当社が更新します。お客様の操作は必要ありません。
  • オンプレミス版のサーバー:当社がアップデート用のファイルを提供します。ファイルは、お客様の環境に合わせて、メールなどの電子的な方法でお届けするか、当社が持参してお渡しします。お客様の管理者が EG-OPM の管理画面(「EGシステム」→「アップデート」)でファイルを登録して実行してください。実行前には、サーバーのバックアップを取ってください。手順は EG-OPM の Wiki に掲載しています。
  • オンプレミス版の EGデバイス:当社が提供するファームウェアを EG-OPM の管理画面(「EGデバイス」→「アップデート」)に登録すると、各デバイスが自動で取得して適用します。
  • バージョンの確認:EGデバイスのソフトウェアバージョンは、スマートフォンアプリとデバイス設定画面で確認できます(オンプレミス版は EG-OPM の「EGデバイス」一覧でも確認できます)。EnergyGazer(サーバー側)のバージョンは、EnergyGazer の画面左下の「製品情報」(ⓘ のアイコン)→「Energy Gazerについて」で確認できます。オンプレミス版の EG-OPM のバージョンは、EG-OPM の管理画面の左下に表示されます。

ネットワークに長期間つながらないなどの理由で自動アップデートが行われない場合は、当社サポートへご相談ください。

アップデートに関する免責事項

セキュリティアップデートには、脆弱性の解消や不具合の修正が含まれています。アップデートを適用しない場合や、ネットワークから切り離すなどしてアップデートが届かない状態でお使いになる場合、不正アクセス、情報の漏えい、データの改ざん・消失、計測の停止などが起こるおそれがあります。

当社に故意または重大な過失がある場合を除き、アップデートを適用されなかったことにより生じた損害、および一般に想定される事故・障害(停電、通信回線の障害、第三者による攻撃など)により生じた損害について、当社は責任を負いかねます。詳しくは、ご契約時の「Energy Gazer システム使用許諾契約」をご確認ください。

サポート期間

本製品のセキュリティアップデートは、Energy Gazer システム使用許諾契約の期間中に提供します(オンプレミス版のサーバーは、保守のご契約期間中に提供します)。

本製品の提供を終了する場合は、終了の6か月前までにお知らせし、このページにも掲載します。

廃棄・譲渡・返却するとき

EGデバイスやオンプレミス版のサーバーの内部には、接続先・ネットワーク(Wi-Fi など)の設定、認証に使う証明書や鍵、計測データなどが保存されています。これらを残したまま廃棄・譲渡・中古販売すると、設定情報や計測データを第三者に読み取られたり、お客様のシステムへの不正な接続に悪用されたりするおそれがあります。

お使いになるのをやめるときは、次の方法で保存されている情報を消去してください。

  • EGデバイス:初期化を行うと、計測データ・各種設定・証明書などが消去されます。ソフトウェアのバージョンは消去されず、最新のセキュリティ対策が保たれます。接続先の設定や認証用の証明書も消去されるため、初期化した EGデバイスを再び使う場合は、改めて設定と登録が必要です。
    • EGデバイス AC版・EGデバイス DC版:本体のリセットボタンを10秒以上押し続けてから離すと初期化されます(ソフトウェアバージョン 1.3.0 以降)。詳しい手順は、EnergyGazer の画面左下の「ドキュメント」(本のアイコン)からダウンロードできるマニュアルに記載しています。1.3.0 より前のバージョンでは、この操作では初期化されません(再起動します)。その場合や、ご自身での操作が難しい場合は、当社サポートへご依頼ください。
    • EGデバイス Modbus版:当社で初期化を行いますので、当社サポートへご連絡ください。
  • クラウド版:アカウントや計測データの削除は、当社サポートへご依頼ください。
  • オンプレミス版のサーバー:保存されているデータの消去は、当社サポートへご依頼ください。

お問い合わせ先

  • 当社から直接ご購入のお客様:EnergyGazer サポート窓口
    メール:eg_support@trafficsim.co.jp(24時間受付。営業時間外は翌営業日に対応します)
    電話:052-526-5162(平日 9:00〜18:00。土日・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)を除く)
  • 販売パートナー経由でご購入のお客様:ご契約先の販売パートナーへご連絡ください。

脆弱性を見つけた場合

本製品のセキュリティ上の問題を見つけた場合は、脆弱性開示ポリシーに記載の方法でお知らせください。

最終更新日:2026年10月9日