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INTERVIEW 先輩インタビュー

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山田 幸太朗 KOTARO YAMADA

新たな事業の柱をつくり、
会社を盛り上げていく

営業部課長
2010年入社

もっと別の世界を知り、
成長していきたい。

Q. トラフィック・シムに入社したきっかけは?

以前勤めていた会社では、主に電話営業などをしていましたが、会社の雰囲気や方針が肌に合わず悩んでいました。

それからも「もっと別の世界を知り、成長していきたい」という想いが強くなり、転職を決意。職種としては人との出会いで成長していける営業職を志望していました。

転職サイトを利用して、見つけたのがトラフィック・シムです。最初の印象としては、放送業界の営業職というのがあまり馴染みがなく、とても魅力的に映りました。そして、直感で「トラフィック・シムで仕事をしてみたい。」と感じて、エントリーしました。

とりあえずどんな事にも挑戦し、
経験値を積んでいく。

Q. 入社当時は、どんな想いで仕事をしていましたか?
自分が入社した当時は、営業職の先輩は1人しかいませんでした。今思えば、その環境が自分を成長させてくれたんだと思います。

その先輩に早く追いつけるように、早く一人前になれるようにと寝る間も惜しんで仕事に取り組みました。わからないことがあれば指導役だった先輩にとことん質問、一緒に営業について周り現場の仕事を学ぶなどして、とりあえずなんでも挑戦して、経験値を積んでいきました。

入社して約半年、ようやく自分1人にプロジェクトを任せてもらえるようになり、ようやくトラフィック・シムの営業としてのスタートラインに立つ事ができました。それからは仕事がどんどん面白くなっていきました。
Q. 現在は、どんな業務内容を担当していますか?
日本全国のクライアントとプロジェクトを進めています。全国にクライアントがいるので多い時で月の半分、平均して1/3は出張です。打ち合わせや見積もりはもちろん、画面のUIを考え技術者とコミュニケーションを取りながら、お客様が満足いく納品物を仕上げていきます。

一般的には営業がやらない業務であるケーブルの設置、ラッキングなど自分たちでできることは自分たちで対応します。お客様目線で考えれば、最初から最後まで仕事を見届けてもらえる方が安心できますからね。

仕事が楽しくできるこの場所が、
自分に合っている。

Q. トラフィック・シムの魅力は?

トラフィック・シムは面白くて、飽きない環境です。

常に新しい技術の進歩を目の当たりにすることができるので、いつも新鮮な気持ちで仕事できます。

日々楽しく仕事できる環境ってとても大切です。また、会社の方針として仕事も家庭も大切にして欲しいという考え方があります。自分が昔バンドをやっていた頃に苦労をかけていた妻に恩返しできるのも、トラフィック・シムで働いているからこそできる事だと思います。

Q. 将来的なヴィジョンはありますか?

テレビ局との取引が多いので、自分がバンドをしていた経験を活かした楽曲の提供など、自社コンテンツの配信をやってみたいです。

まだまだ他にもアイデアベースの段階ですが、やりたいことがいくつかあります。その中から、会社の新たな「柱」となる事業を立ち上げて、会社を盛り上げていきたいです。

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