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INTERVIEW 先輩インタビュー

01

原田 譲治 JOJI HARADA

開発者として常に「挑戦者」で
在り続けたい

ソフトウェア開発部
2004年 入社

自分の求めているものをトラフ
ィック・シムで見つけました。

Q. トラフィック・シムとの出会いは?

高校時代にロボコンに出場するなど、もともと開発が好きでした。趣味で終わらせるのではなく、より高度な技術や知識を身に付けたいと思い、就職活動をするうちに見つけたのがトラフィック・シムです。

ここでなら自分の求めているスキルを身につけることができるだろうと考え、入社を決意。

まずはインターンシップを利用して会社の雰囲気を知ることからはじめていきました。インターンシップを終えて、入社したいという想いはより一層強くなりました。

自分にとって仕事で、
ワクワクできるかが大切。

Q. 入社後は、どんな仕事をしていましたか?
ちょうど入社して2ヶ月経った頃、プログラミングの一部を任せてもらう機会がありました。入社したばかりの新人にも、しっかりと仕事を任せてもらることが嬉しかったです。

クライアントとのメールのやり取り、仕様確認など先輩と一緒に、とにかく必死に取り組んでいました。自分中心でやっていた趣味の時とは違い、「仕事」という厳しさと同時に楽しさも知る事ができた仕事でした。
Q. 現在は、どんな業務内容を担当していますか?
基本はサーバーで動くアプリケーションの開発を担当していますが、状況に応じて社内のネット環境のインフラ整備などを行っています。

アプリケーションの開発とは簡単に説明すると、ブラウザで表示するソフトウェアです。現在は、放送機器で起きたエラーを監視するものや放送局内の進行表から番組表として表示させるアプリケーションを開発しています。

時には、知らなかった技術や知識を求められますが、今までやったことの無いものに挑戦するときは、いつもワクワクしています。

まだまだ開発者として、
挑戦できることは沢山ある。

Q. トラフィック・シムの魅力は?

いい意味で「自由な社風」が魅力です。
責任は伴いますが、社員それぞれが裁量を持ち目標に向かって仕事に取り組んでいます。
社歴に関係なくプロジェクトを任せてもらえるので、努力や工夫次第で自分自身も会社ともに成長していける環境です。

最近では、アムステルダムの展示会へ視察に行かせてもらいました。日本とはまた違った世界的な技術の方向性、製品の方向性を知ることができて、とても多くの刺激を受けました。

まだまだ開発者として挑戦できることが沢山あります。これからも常に「挑戦者」であり続けたいです。

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