監視ポイントクリックで、映像・音声の確認が可能！
系統画面から各解析機能を起動可能 もちろんレイアウトはカスタマイズ可能！

系統監視にかかせない多点同録ユニットTORUBE Lite/TORUBE Proとは・・・。

系統監視をする際には様々な信号に対応する必要があります。

に対応することが可能です。各ポイントで同録（ループレコーディング）を行うことで事後解析で力を発揮します。
SDI入力版ではVANCの収録が可能で、字幕や局間制御信号を確認することが可能です。

特長

• セクションの変化履歴を保持しているため、再取得することなくPIDやtable_idを指定して検索するだけで目的の情報を探し出すことが可能です。
• エラーログをダブルクリックするだけで該当の解析アプリが起動し、立ち上げた解析アプリが他のアプリと連動し、目的の情報まで導きます。
• ヘルプ機能を充実。ARIB違反時には該当部分のPDFを表示可能。それ以外にもエラー発生時に、何をどうしたらよいのかを明示し、同じ対応が可能な仕組みを実現しました。
• 映像音声も含めたTSの比較、12seg⇔1seg比較、字幕文検索や外字（DRCS）のドットパターン表示まで可能な字幕解析機能など、魅力的なオプションが提案可能です。

映像・音声を確認しながら、従来の監視業務を行うことが可能です。
入力されたTSのサービス数に応じてレイアウトが自動で切り替わります。
スクランブルTS入力時はB-CASもしくはTRMPデスクランブルオプションにてデスクランブルが可能です。