事業者向けTS法定同録システム・監視システム・放送機器

HACOBE2では、前面画面で映像の確認ができることで「今どうなっているのか」に
お応えします。

ブロックノイズや音声がぶつぶつ途切れてしまう場合には・・・

pid_b

ブロックノイズや音声がブツブツと途切れてしまう場合には、連続性指標エラーが発生していないかを確認する必要があります。

pid_video

HACOBE2で連続性指標エラーを確認するには「PIDリスト表示」に切り替えます。PIDリスト表示画面では、PID毎に連続性指標エラー(CC=Continuity Counter)が表示されますので、ここでVideoやAudioのパケットのCC欄が”0”かどうかを確認します。

ノンスクランブルTSもしくは各種デスクランブルオプションをお持ちであれば、映像および音声(モノラル)をHACOBE2で確認可能です。


headphone.

映像が乱れてしまう場合には・・・

pcr

■PCRについて

デジタル放送において映像や音声を正常に伝送するには、送信側と受信側で同期をとる必要があります。
同期をとるために送信側と受信側が基準となるSTC(System Time Clock)と呼ばれる基準クロックを持っており、正常なTSデータを伝送するためにSTCの校正を行い同期を取るための情報を伝送するためのものがPCRと呼ばれる情報です。

pcr
mux

PCRは±500nsであれば受信側は許容しますが、HACOBE2ではこのジッタ量をより視覚的にとらえられるように、ヒストグラムでの表示も可能です。
また、HACOBE2ではPCRを自動検出してグラフ表示するため、映像や音声に意図しないPCRが含まれていた場合も早期発見が可能です。

■同録オプションがあれば・・・

TSの解析と同時に、入力されたTSを同録することが可能です。このオプション追加の最大の利点はPCRジッタの再現が可能なため、検証に何度でも使用することも可能です。
また、ジッタ再現用に同録したTSを出力する事も可能です。

■更に変調オプションがあれば・・・

PCRジッタを含んだTSを変調することで、テレビ等の実際に視聴している環境での再現が可能になります。

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