事業者向けTS法定同録システム・監視システム・放送機器

お客様へのメリット

弊社の同録システムと連携し、同録資産からの局内(社内)用簡易アーカイブシステム構築を支援するシステムです。

このシステムをご導入頂くと、下記のようなメリットがございます。

  • TSデータでの同録資産を社内閲覧用などに2次利用できます。
  • TSデータからPCやタブレット端末で再生可能な動画形式に変換し、社内サーバへのアップロードまでが自動化できます。
  • 市販のオーサリングソフトの様な複雑な設定は一切不要です。番組表やキーワードからの変換予約ができます。
  • 関連するEPG情報も合わせてアップロード可能なため、社内閲覧用のページを作成する際のメタ情報としてご利用頂けます。
  • 変換設定は調整可能なため、解像度を落として低ビットレートの再変換をすることで、社内ネットワーク環境への負荷を下げるとともに、タブレット端末でも快適に再生可能な動画を作成できます。

 

システム構成図例・予約入力画面例


(画像クリックで拡大します)

変換予約の指定に従って、弊社同録システムのTSデータ を「変換クライアント」がダウンロードし、WMVやH.264(mp4)などの、一般的なPCやタブレット端末で再生可能な動画形式に自動で変換します。
その後、LANを通じて社内にある共有サーバやWebサーバに自動でアップロードされます。

変換クライアントPCにLANカードを追加することで、別ネットワークにあるサーバへのアップロードも可能です。また、アップロード先は複数種類登録することができます。

変換予約設定ツール画面イメージ
(画像クリックで拡大します)

動画ファイルの変換予約は、専用の番組表アプリケーション、またはキーワード予約用の専用アプリケーションより行います。

予約の指定方法としては、直接的な「時刻指定予約」の他、放送されるEPG情報の番組名を対象とした「キーワード予約」や、時刻・曜日・期間を指定しての「繰り返し予約」が行えます。

キーワード予約では除外指定や優先度も指定可能ですので、例えば再放送以外の特定番組を、EPGの変更に追従して毎週変換するといったことも、簡単に指定できます。

放送終了を待たずに変換を開始する「おっかけ変換」も可能なため、放送済みの番組を参照しての会議などが、放送完了後すぐに行えるようになると考えております。

 

特長

また、下記の様な特長がございます。

<運用面で役立つもの>

  • 放送した番組を様々な端末で再生できる形に変換します。(字幕・データ放送除く)
  • 変換予約に利用する専用番組表アプリケーションは、実際に送出されたEPG情報の状態も確認可能です。
  • EPGの変化に追従するキーワード予約を利用することで、番組編成の急な変更も気にすること無く、一度予約登録するだけで、動画データの作成が自動化出来ます。
  • アップロード方法は、SFTPの他、Windowsの共有フォルダへのコピーも可能です。(ユーザID・パスワードにも対応)
  • 出力ファイル名・フォルダ名などは、ある程度カスタマイズが可能ですので、運用に合ったファイルが作成可能です。(仕様応談)
  • もし変換やアップロードに失敗するような事があった場合も、メールで管理者に通知することができます。また、元となる同録データの保存期間内であれば、手動で再変換や再送信も行えます。
  • 全ての番組の変換や、EPG情報だけの出力も可能なため、様々な用途にご利用頂けます。

 

<細かなご要望にお応えするもの>

  • 変換形式は、WMVやH.264(mp4)という動画ファイルの他、TSデータそのままや、WAVEに変換しての音声抜き出しなども、指定可能です。
  • 変換形式ごとに解像度やビットレートは別途設定可能です。
  • 映像に画像や文字の透かしを入れることも可能です。
  • 5.1chの音声は、自動的にステレオ(2ch)にダウンミックスされて出力されます。
  • ひとつの番組に対して、複数の変換形式、複数のアップロード先を登録することができますので、Windows PCではWMV、タブレット端末ではH.264(mp4)といったように、利用側に合わせたファイルが用意できます。
  • 変換クライアントPCの台数を増やすことで並列での変換が行え、変換待ちの時間を短縮することもできます。
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