事業者向けTS法定同録システム・監視システム・放送機器

概要

多種多点同録ユニットRCD-50 “TORUBE Lite”を利用した、番組単位でのラウドネス自動ロギングシステムです。

SDI入力版のTORUBE Lite、またはTS入力版(ISDB-T/ISDB-S/DVB-ASI)のTORUBE Liteを使用します。
※SDI入力でシステムを構成する場合、EPG情報取得にTS入力版のTORUBE Lite、または弊社TS同録システムを使用します。

EPG情報に連動して番組単位でラウドネス測定を行います。
番組終了後すぐにラウドネス測定結果が表示されるので、番組終了後速やかに測定結果の確認が可能です。また、番組開始時刻から現在時刻までのラウドネス測定値を表示されるので、生放送番組など、事前にラウドネス測定できない番組の、番組途中までのラウドネス値やトゥルーピーク値を確認することが可能です。

さらに、多種多点同録ユニットRCD-50 “TORUBE Lite”を利用することで、ラウドネス測定と同時に測定対象の同録も行えます。ラウドネス異常やトゥルーピーク異常が起こった個所の確認作業を、簡単に、追加機材なしに実施することが可能です。
多種多点同録システムへ同録・ロギングシステムへ

特徴

番組単位で、わかりやすくラウドネス値を表示します。

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デュアルステレオや5.1ch+ステレオの測定に対応しています。

第一音声、第二音声など、複数の音声入力に対して、同時にラウドネス測定することが可能です。
SDI入力の場合、アンシラリの音声モード情報の利用して、適切な方法でラウドネス測定を実施します。

複数サービスの測定に対応しています。

TS入力の場合、TS信号内の複数サービスのラウドネス測定を同時に実施することが可能です。

CMの自動判定、自動除去測定に対応しています。

SDI入力の場合、アンシラリに含まれるCM情報を利用することで、CMを除いた本編のみのラウドネス測定か可能です。
なお、ユーザによりCM除去時刻を設定することも可能です。

高速再計算が可能です。

1時間分のラウドネス再計算処理を約5秒で実施することが可能です。

システム構成図

SDI入力版TORUBE Liteを使用したシステム構成

弊社TS同録システムをお持ちのお客様やTS入力版のTORUBE Liteをお持ちのお客様に適したシステム構成です。
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TS入力(ISDB-T/ISDB-S/DVB-ASI)版TORUBE Liteを使用したシステム構成

弊社TS同録システムをお持ちでないお客様に適したシステム構成です。
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