トップページ > 製品紹介 > TSW-3000 > ユーザーインターフェイス > TS Client概要

ユーザーインターフェイス

■TS CaPID Client概要

TS CaPIDから出力された各種アラーム情報を統合して監視するためのソフトウェアで、TS監視クライアントとTS監視サーバから構成されます。
TS監視サーバは、24時間動作でのアラーム情報の監視と記録、メール送信などの役割を担当し、TS監視クライアントは、ユーザの操作に応じて発生中のアラーム情報と過去の記録情報を表示します。
また、TS監視サーバには、同時に複数台のTS監視クライアントを接続可能なため、VPNを利用した遠隔監視と現場での同時監視なども実現可能です。
デジタル放送の現場で利用されているMPEG2通信のトランスポートストリームでは、チャンネル情報や、チャンネル内の映像、音声、 タイミング情報など、様々なデータがすべて「TSパケット」という同一のパケット形式で伝送されます。 TS監視システムTS CaPIDは、さまざまなTSパケットの 状態をデジタルのまま監視し、映像・音声の途切れやブロックノイズ などの障害を発見する、上記目的のためのシステムです。


■優れた一覧性で状況を把握

#######

上表示エリア:全CHインジケータ
下表示エリア:ログリスト検索+グラフ
TSW Client の画面は、大きく分けて、
・全TS(チャンネル)の概況をすべて表示する「全TSインジケータ」 (上図赤枠部)
・接続された各機器のヘルス状況を表示する「機器接続状況」  (上図オレンジ部)
・ユーザ操作や細かな監視業務を行う、「上下表示エリア」  (上図青枠部)
に分かれます。

上の図では、上表示エリアに「全CHインジケータ」を表示し、監視下にある全てのチャンネルのアラーム発生状況を確認しています。
また、下表示エリアには、「ログリスト検索」を表示し、時間範囲指定検索を行った後、アラーム発生状況の傾向を確認するため、アラームグラフを表示しています。
このように、上下2つの表示エリアにそれぞれ情報を表示しながら、比較閲覧が可能です。
なお、上下表示エリアにて個別の詳細情報を閲覧中であっても、画面左の「全TSインジケータ」にて、全体の現状を確認可能な構成となっています