TS CaPID WA-1
ストリーム監視回路 「Cross Base」
絶え間なく流れるTSをリアルタイム監視するため、2つのCPUと4つのFPGAを搭載した、ストリーム監視回路を開発しました。 10ナノ秒オーダーの高速処理はFPGA、マイクロ秒オーダーの中速処理はCPU1、ミリ秒オーダーの中低速処理はCPU2・・・のように、目的に最適な構成で動作可能な回路です。 その結果、PCアーキテクチャをベースとしたシステムのように、その時の動作状況によって監視可能帯域の限界値が変動するような状況を、極限まで減らすことに成功しました。 監視可能TS帯域幅=最大210Mbps 過剰ともいえるスペックが、安定した監視に貢献します。
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USB2.0 TS出力機能
監視中のTSを、USB2.0を通じて、リアルタイムにTHRU OUTする機能を標準装備しました。 USB2.0の先には、TSキャプチャユニット TS CaPID CA-1をはじめ、様々なPCアーキテクチャシステムを接続可能です。 カスタマイズ次第では、フルTSをそのまま記録する同録PCを接続したり、EPGやデータ放送の内容を詳細に解析するなど、様々な応用が可能です。 |
 | 進化するハードウェアTS CaPID WA-1には、回路を書き換え可能なFPGAと、回路データやプログラムデータを保持するFlashROMを搭載しています。 FlashROMの内容は、LANを通じて書き換え可能ですので、同じハードウェアで全く別の機能を実現することが可能です。 例えば、統計多重放送の各チャンネルの帯域を集計する専用機に改造したり、2つのTSを比較して品質が安定しているTSを判別する装置など、様々な応用が期待されます。 |