運行管理画面
運行管理画面では運行ログと機器ステータスの表示以外にも、現在の蓄積状況が一目で把握できるようにTS取得マップの表示や、現在放送している番組が確認できるようp/f情報も表示しております。
同録システムの動作状況画面
同録・蓄積情報
入力されているTS情報とデータの蓄積具合を表しています。
TS取得マップ□部分はオンマウスで拡大表示され、クリックするとTSの取得をマップ形式で表示する「TS取得マップ」のページへジャンプします。
a. 冗長蓄積の表示・・・・・冗長構成時のTS取得状況がMAPで表示されます。
b. 本蓄積の表示・・・・・・・本蓄積のTSの取得状況がMAPで表示されます。
c. 累積同録日数・・・・・・・本蓄側されている合計同録日数が表示されます。
d. 個別同録日数・・・・・・・個々のサーバに本蓄側されている同録日数が表示されます。
運行ログ
時間、発生元、内容などを表示します。
システムの状態によって文字列の背景色が変わります。
- 情報イベント関係・・・白色
- エラー発生時・・・・・・薄紅色もしくは赤(エラーレベル設定によります)
- エラー復旧時・・・・・・緑色
- 警告時・・・黄色(警告レベル設定時)
機器ステータス
なお、一般的なWebアプリと異なり、冗長構成の場合、両方のサーバに接続しながらステータスを表示することで、一方のサーバに障害が発生し、Web画面の表示も出来なくなった場合も、他方のサーバでキャッチした障害情報として表示します。
また、Webクライアントのネットワークが切断されてしまった際にも、自動的にアラーム音にて切断を通知します。
アラーム通知
同録システムにエラーがあった際には下記の方法で、異常を通知します。
a : 同録クライアントのWebブラウザ画面のログ表示
b : 同録クライアントからのアラーム音
c : 接点出力(TS取得アダプタRE-1HRからの接点出力となります)
■万が一の場合にも
RAID6のHDDアレイを使用しているので、
HDDが1台壊れても大丈夫
同録データ記録用のHDDには、構成ドライブ中2台のドライブの故障までを許容するRAID6を採用しておりますので、HDDのうちの1台が故障した際にも冗長性が確保できます。
RAID5では、HDDが故障した際の再構築の間(750GBのHDDでは通常2日間程度の時間を要します)、全く冗長性がない状態となりますので、万が一再構築中にHDDがさらにもう1台故障してしまいますと、同録したデータが消えてしまいます。こういった観点からもRAID6を採用しています。
※RAID6を採用しているのは、蓄積・配信サーバ(3Uサーバ)です。
長期供給可能なハードウェア構成
同録システムのソフトウェア、ハードウェア及びハードウェア間の接続インターフェイスには、長期的に供給が継続されると思われる下記のような一般的なものを利用しております。よって、将来個別の機材の販売が終了したとしても、代替機器の確保が容易なことが予想されます。
a : LinuxPC
b : シリアルATA HDD
c : USB2.0
d : 1000Base-T LAN
セキュリティ機能
管理者はユーザ管理をすることができ、ユーザに応じた操作の制限が可能です。これにより不用意なデータの持ち出しを禁止できます。
また、各ユーザが同録データの再生やダウンロードを行うとログに操作記録が残りますので、誰が何をしたのかが把握可能です。