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冗長構成について

万が一の故障の際や保守点検などで機器の電源を落とす際にも、冗長構成であれば片系が正常に稼働している限り、データの欠落が発生することはなく、自動でデータ補完も行います。

冗長構成例 系統略図

冗長構成例 系統略図



低ビットレートタイプ(直近4日間フルTS冗長、93日間低ビットレートTS同録)


1Uサーバ1台の中に冗長用にフルTS4日間、
蓄積用に低ビットレートTS46.5日間のデータを蓄積します。
低ビットレートタイプ(直近4日間フルTS冗長、93日間低ビットレートTS同録



可逆圧縮でNULLパケットなどを除去せずにTSデータを同録しますので、
ノイズが混入しパケットの分離が困難となったTSの事後解析も可能です。

低ビットレート保存のTSもMPEG2放送TS形式を保っているため、
そのまま変調器出力も可能です。


直近14日間冗長タイプ(フルTS93日間同録の場合)


1Uサーバで直近14日間を冗長用として保持し、
2Uサーバに93日間のデータを蓄積・保存します。
直近14日間冗長タイプ



可逆圧縮でNULLパケットなどを除去せずにTSデータを同録しますので、
ノイズが混入しパケットの分離が困難となったTSの事後解析も可能です。


同録期間完全冗長タイプ(フルTS93日間同録の場合)


法定同録期間の全てのTSデータを2台それぞれで蓄積・保存します。
期間中のデータは2台のサーバそれぞれが保存していますので高い安定性があります。
直近14日間冗長タイプ



可逆圧縮でNULLパケットなどを除去せずにTSデータを同録しますので、
ノイズが混入しパケットの分離が困難となったTSの事後解析も可能です。