代表取締役 福間 功史 (ふくま こおし)
1996年にアパートの一室で会社を始めた後、うまいことを言って人を集めて集まった人が、うまいことを言わなくても良い会社にしてくれつつあります。
言うことはでかいが、いい加減ですので、周りはフォローに大変です。
暴走しそうな度に澤田から制止されますが、一晩考えれば、制止されたことについて冷静さを取り戻すぐらいの能力はあります。
少し前までは、自分も第一線でプログラム開発をしていたのですが、最近は他の社員ができるようになってしまったため、かえってややこしくなるのであまり仲間に入れてもらえずに、さびしい思いをしています。
これまでは自社発の営業力強化が課題と考えていましたが、最近では「自社製品販売後に如何に役立てていただけるか?」、「次のシステム更新時にさらなる価値をどのように提案できるか?」などが課題と思っています。
取締役 澤田 祥資 (さわだ しょうじ)
FPGAを用いたデジタル回路設計を得意とし、マイコンのファームウェアも開発する技術者です。
複雑な電子回路を、一回の基板改定も無しに動作させる手腕には驚かされます。
トラフィック・シムのホームページを見て入社し、取締役にまでなってしまいました。
性格は人の和を大事にする温和な性格ですが、大事な時には、熟考の後タイミングを逃さず意見を言い、相手が納得してしまうタイプのようです。
開発だけではなく経営的な面でも本質を見分ける目を持っていますので、社長が世間の風潮に流されそうになるのを、「本当にそうなの?」と、制止することもしっかり行います。
現在は、5つのCPUと独自のFPGA回路が効率的に連携して動作する、MPEG2 TS関連の新プラットホーム回路の開発を進めています。
冬場は、毎日違うパーカーを着て出社します。
ソフトウェア開発部 部長
堀田 俊哉(ほった としや)
他の人が1週間ぐらいかけて行うプログラム開発を、1日で動かしてしまう怪物です。
実際に、私(福間)が過去に作ったJPEGの圧縮ルーチンが彼の手にかかり、わずか1日にして50倍以上高速化したのには、大きなショックを受けました。
守備範囲も広く、Windowsアプリ、Windowsドライバ開発、Linuxアプリ、Linuxドライバ開発、μITRONアプリの開発など、PC向けと組み込み向けの両方をこなしてしまいます。
最近は、TS監視サーバの開発やNGN・IPv6関連、暗号関連の開発などもこなしています。
ソフトウェア開発部 課長
高橋 賢治(たかはし けんじ)
TS同録システムのメイン開発者です。
最近は、TS内のセクション解析や暗号関連の開発など、アルゴリズム的に難しそうな内容もこなします。
彼がC++やPHPを駆使して開発するソフトウェアは、周りの人が描いている動作イメージを超える斬新な動きを見せることが多く、毎回ソフトウェアの完成が楽しみです。
ソフトウェアだけではなく、いろいろなものを「工夫して」作る能力に長けています。
ソフトウェア開発部
日比野 友宏 (ひびの ともひろ)
コンピュータの初心者として入社したのが8年前。レクリエーション委員としてその存在感をアピールしつつ、プログラミングの勉強に没頭。
あっと言う間に概念を理解し、今では、C++でのプログラム開発を行いながら、各種システムの詳細設計も行います。
バランスの良さと検討の深さが持ち味で、彼が設計したシステムは、多くのお客様からリピートをいただいています。
全体を見ながら、現実的な段取りで一歩ずつ課題を克服しつつ業務遂行できるタイプで、多くの開発者やお客様からも相談を持ちかけられる、新規システム開発の中心的存在として力を発揮しています。
ソフトウェア開発部
日下 幹夫 (くさか みきお)
開発が好きで好きでたまらない、前向き度No.1の燃える男です。
得意分野はマルチメディア系の音や映像を扱うプログラム開発で、最近は、MPEG2やH.264のデコーダ開発や組み込みLinux製品の開発を行っています。
人に教えるのが好きで、彼の力で後輩たちの成長が加速されているようです。
他の人が音を上げるような開発の担当となることが多く、複雑なプログラムを製品として完成させる力を持っています。
ソフトウェア開発部
原田 譲治 (はらだ じょうじ)
18歳で入社した時には、Windowsプログラミングも、マイコンの組み込みプログラミングも、なんなく開発する力を持っており、学校の先生から、「この子は、普通の会社に入ったのではもったいない。」と、紹介していただきました。
23歳になった現在(2008年)はその実力にさらに磨きがかかり、ソフトウェアプレーヤの開発や、放送局さんとの共同開発をこなしています。
彼と技術的な話をしていると、30歳前後の技術者と話しているような錯覚に陥ります。
ソフトウェア開発部
吉川 尚 (よしかわ ひさし)
途中から参加したプロジェクトでも、矛盾点の質問や解決案の提案をするなど、難しい概念も即座に理解し、既にシステム開発に大きな貢献し始めています。
システム設計、プログラム開発も並行してこなす実力を見せるだけでなく、最近では、複数のプロジェクトの管理も担当し、トラフィック・シムがもう少し成長すると、さらに彼の役割が重要になりそうです。
社内で12を争う積極性とリーダーシップも、彼の特長です。
ソフトウェア開発部
本田 祥 (ほんだ しょう)
185cmの巨体からは想像できない温和な性格な23歳(2008年時)トリオの1人です。
先輩社員やお客様から、かわいがられて(いじられて?)います。
現在は、TSアナライザの開発や組込Linux製品の開発などを行っています。
「こんなソフトがあったらいいのに~」とぼやいていると、いつの間にか作っていてくれたりします。
ソフトウェア開発部
岡田 裕基 (おかだ ひろき)
インターン生として会社にやってきた後、新卒として入社し、1年半が過ぎようとしています。
インターン生時代には、画像処理によるポインティングデバイスの開発業務を手伝ってもらいました。
現在は澤田に指導されながら、超音波見診器のハードウェア制御ソフトウエアの開発を行っています。
年齢に似合わず、ずっと将来を見据えた含蓄のある意見を出すことが多いです。
ソフトウェア開発部
入山 学 (いりやま まなぶ)
入社以降、社内在庫管理システムの設計や、EPG関連のソフトウェア開発を行いつつ、海外との取引も中心になってとりまとめています。
穏和で饒舌なタイプではありませんが、アメリカやブラジルの展示会出展では、準備から展示員までをひょうひょうとこなし、今後に期待が持てます。
自転車が趣味で、坂を見ると嬉しくなるようです。不思議です。
ソフトウェア開発部
大鶴 崚馬 (おおつる りょうま)
まだ十代の少年ですが、入社から約1年で、自社製品の部品も社内備品も統合管理可能な社内資産・在庫管理システムを作り上げました。このシステムのおかげで、現在のトラフィック・シムの製品は、主要な部品が何時何処から購入して誰が組立てたものか、個別に管理できるようになりました。
現在は、自社ハードウェア製品のファームウェアを、それは嬉しそうに開発中です。
私(福間)が朝礼で話した内容をまとめるように指示すると、どんなに長い話をしても、たった3行で要点をまとめられてしまい、ショックを受けると同時にその理解力には驚かされます。
ハードウェア開発部
小川 裕輝臣 (おがわ ゆきおみ)
回路設計と品質管理を行っています。彼と製品開発の話をしていると、次々に有りそうで無かったおもしろいアイディアが出てきて、しばらくすると、彼の机の上でアイディアが具現化されて動いています。元々大手電機メーカーのAV製品の設計にも関わっていたようで、いろいろな知識が他のメンバーにとって新鮮に映ります。
また品質管理では、彼が実験と検証を繰り返した結果、メーカから購入したHDDの内出荷可能レベルを数値で見分ける、品質基準ができつつあります。
ハードウェア開発部
木俣 康志 (きまた やすし)
周囲に木俣節の独特な空気を漂わす、マイペース男の23歳です。
澤田の弟子として、製品製造関連の仕事を行いながら、制御プログラミング開発もこなします。
開発速度も速く、製品プロトタイプのブートファームウェアなど、半日ぐらいでつくってしまいます。
社内で行った、プログラマ適性検査では、日比野についで2番目の高得点をあげています。
ハードウェア開発部
江崎 晃治 (えざき こうじ)
業務では、放送受信機の制御や遅延プロファイルのデータ処理など、人より少し専門的な分野を担当しています。
プライベートでは、スキューバダイビングの免許を持っていたり、Youtubeにオリジナル映像を投稿したりと、多彩な趣味を持っています。
ふと見ると、ブツブツ言いながら空中に指で何か書いていることがありますが、本人曰く記憶術だそうで、たしかに数式や点字、英語など、本当に多くのことをよく知っています。
営業部
大島 真亮 (おおしま しんすけ)
弊社初の営業部員です。
知識を貪欲に吸収しようとする姿勢と、全国どこにでもすぐに伺うフットワークの良さで、入社2年になる現在(2008年)、多くのお客様に親しくしていただけるようになりました。
お見積書作成、販売計画やInterBEEなどの展示会準備/対応をはじめ、システム設置業務などもこなすことで、現場に即した知識を身につけた技術営業になりつつあります。
開発メンバーが彼の意識の高さを認めているのか、とかく悪くなりがちな開発と営業の仲も良く、彼の話すことには皆が耳を傾けるようです。
営業部
山田 幸太朗 (やまだ こうたろう)
2010年6月入社の営業部員です。入社直後から展示会出展や営業のため、全国のお客様訪問と見積書作成を繰り返す毎日です。
概要をつかむまでの速度と、お客様に対するレスポンスが早いため、端から見ていても営業に向いているのがわかります。
どうすれば効率が良い業務が行えるか、どのような提案をすれば良いのかなど、いろいろな提案をしてくれますので、今後に期待が持てます。
開発部 SI課
柴田 恭志 (しばた やすし)
システム構築と保守サポートを兼任するSI課のメンバーです。穏和そうに見えるのですが、実はどんなことがあっても決してめげないタフな男です。
(人当たりは穏和ですが・・)
納入件数の増加と共に保守サポート業務がさらに重要となってきました。現在弊社は、保守サポート業務を全員で対応可能なよう体制強化を進めていますが、その中心としてがんばっています。
予備品の数量管理や部品販売収束時の後継部品の評価、保守サポート業務の遂行など、山のような業務を毎日こなしています。
開発部 SI課
中野 喜保 (なかの よしやす)
システム構築と保守サポートを兼任するSI課のメンバーです。
元々コンピュータなどの動作には明るかったようなのですが、ものすごい速度で商品知識を身につけつつあり、入社後半年も経たないうちに、同録システムなどの系統を理解し、入社後2年経過した現在では、多くのシステム構築を中心になってこなします。
「一生懸命さ」「ひたむきさ」を感じるからでしょうか、保守に伺いつつ、次の仕事の打診をもらってきたりし、営業的な業務も担当しています。
開発部 SI課
竹之内 政司 (たけのうち まさし)
入社してから、どんなに大変な仕事を指示されても、とにかくそのバイタリティと根性、そして責任感で乗り切ってここまできました。
各種出張保守や社内サポート、システムの構築業務を数多くこなします。
他の人が躊躇するような仕事を自ら進んで引き受ける性格で、技術もどんどん吸収し、現在では社内に無くてなならない存在になりました。人の和を大切にし、社内の人間関係の潤滑油にもなってくれています。